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ツアーも終わってひと段落。

なんだか中島くんに愛を叫びたくなったから
久々にブログ書こうと決めてこうやって書いてみるね。
何から書こうかなって考えると、書きたいことが多すぎてまとめられる自信ないや〜(笑)多分ただ長いだけのブログになると思うけど結局自己満だしね!!笑

 


ツアーお疲れ様
今年の中島くんもたっくさんカッコ良くて、
たっくさん好きが積もったコンサートでした

 

大好きな人が誘ってくれた新潟
ホームな横浜
急になかじまに会いたくなって飛び込んだ長野

それぞれに中島くんとの楽しい思い出があって
幸せが詰め込まれすぎてたなあ

 

 


どこから触れればいいのかわかんなくなっちゃったから
まずソロからにしようかな!


becouse of 愛
sorry , but i love you


kttをこれでもかとゆうぐらい駆使して
アルバムが発売される前から伏線を敷き
ツアーが終わるまで常にkenteaserを更新し続けてくれて
ずっとワクワクしっぱなし

制限がある中で最大に出来ることを考えて、
それを発信続けてくれてそれも含めて思い入れのある一曲になったよ

それを踏まえた上での
candyの白健人から始まるワクワク感
すぐに暗雲立ち込め始めて現れる黒健人
曲の世界観へ一気に引きずり込まれていく感覚になる映像から現れた中島くんがあまりに異様で何度見ても慣れなかったなあ

言ようとしてることはわかるけど
核心はわからないままで
でもわからないこともあっていい
正解を知るのは中島くんだけでいい

 

白健人が意味する明るいはずの仮面も
黒健人が抱える孤独葛藤も

そんな二面性に挟まれた主人公のもがき苦しみ、
そしてそれを救うのは愛しかないんだと叫ぶ中島くんも

 


そんな三者三様のようなソロ曲で重かったです。←
世界観大好きでした。
ソロが増えるたびに曲や音にこだわりを強く感じるようになって、重低音が強いなって思いながら聞いてました

 

ただ。
白健人はいい人なのかな?
黒健人は白健人を取り込めば幸せになれると思ったのかな?

乗っ取ったのはどちら?白?それとも黒??
どちらもあるから中島健人なんだよ、それでよくない?

そんなことをぼんやり考えながらオーラスに公開してくれたpvを見てほんのすこしだけの答え合わせ
これがmissionからの続編でしかも三部作の二部作目だなんて、三部作目ってどうなっちゃうの?!って気になって仕方ない。

 

 

 

 

ツアー全体としては、


とにかく楽しかった!!!!!!!!!!!

 

 


これに尽きます。

まず新潟でセトリも分からずなんの情報も入れないで入ったんだけど、とにかく楽しいこと楽しいこと!

 


恋が始まるよーー!!!とかあんなふざけた演出ある!?
ちっさいランドセルむぎゅむぎゅしょって、黄色いシャツをこれでもかとハイウエストinして、雑に履いた靴下の長さが左右違ってて、脚長すぎてウエストなくって逆に残念スタイルブスで、なのにお顔は当たり前にちょーイケメン!
そんななかじまに笑い転げて楽しむしかないしょー!!
一緒に縄跳び数えるしかないしょー!!

ゼンゼンカンケイナイでは、チャラついたティアドロかけた奴が出てきて謎のことばっかし続けてそれも腹抱えて笑って好きすぎてバカすぎてはしゃいだし

なんなら、ハンズアップでもはやテンション崩壊してソロダンス好きだったし

ってとにかく楽しくて楽しくて
そんなことを続けた二日間楽しい以外ない!(笑)
雨風すごくて冬並みの気温は酷かったけどね

 

新潟は大好きな人と大好きな人を見れたんだもん、わたしあの空間で世界一幸せものだったと思うよ!!
好きな人とこんなに近くで一緒に笑いあえてるってわたしにほ奇跡でしかないんだ


奇跡って願ってるだけじゃ舞い降りてこないから
掴みに行って初めて得られるものが奇跡であり
その奇跡が幸せを呼び込んでくれるもの
誰もが手にするものなんかじゃないよ

 

 


そして新潟のベストなかじまは
アンコールのトロッコでめちゃくちゃ見やすい場所で止まってくれて、お尻向けられちゃうのかな?って不安になりながらもなかじまが前に来たからはしゃいでケンティー ケンティー って飛び跳ねながら歳を忘れてはしゃいだこと。

なかじまが笑ってるお顔が何よりも大好き!
カッコつけてるお顔よりも、
ただ自然に笑ってるなかじまが大好き
笑ってるお顔見れるとちょー好きー!ってなる(笑)
あの時のなかじまのほんとーの笑顔今でもちゃんと思い出せるし、あの時の自分のはしゃぎ具合も一緒に思い出しちゃうぐらい!
お尻向けられてたら悲しくて泣いちゃってたけど、ずっと体こっちだったから目一杯ケンティー !って叫んで手振れて嬉しかった!!


あと、ふわりと触れるけど、
海浜っていうのやめれる?←風磨くん風笑

 

 

横浜は新潟と日にちがあんまりあいてなかったから完全に新潟の楽しさを引きずりすぎて終始やばいやつ。
奇跡で制作開放席も当たって自分の入りたいと思う席網羅出来た


メインステから一番遠いスタンドのど真ん中ど中心に入れたのが何より嬉しかったなあ。
当たり前にステージとの距離は一番遠いからちょびっと寂しくなったりもしたけど、コンサート全体を見れたし良かった!
unstoppableのレーザーも、青い恋人の白ジャケットを片方だけ羽織ってる姿も、あの席ならではの見方が出来て、横浜1だったかもー!!!

雪色ヘアで白ジャケットを片方だけ羽織ってマイクスタンドで歌う中島くんキラキラしてて儚くて眩しかったな

 

ただなにが嫌だったって周りがみんは座っちゃってて一人で立ってるわたしが孤独を感じてたから、そこは許さないから←
コンサート中はmc以外絶対に座らない!をモットーにしてるのでいくら浮こうが絶対に座らない!!
ってやってたら、楽しく騒げすぎたあざます

結局どこの席でも楽しんでたんだけどね(笑)

 

 

 

あとは最高の長野ね(笑)

 


直前になってどうしてもなかじまに会いたくなって、新幹線だけ押さえてチケット持たずに手ぶらで乗り込むってゆう完全頭おかしいやつ

でもちゃんと奇跡は起こって二回入れたしなんなら席凄かったからね!デジチケを味方につけた!
あんな通路に近いお席くると思ってなかったからもっと可愛い顔面してたらって悔やんだけど仕方ないわ、そうだった元からこんな顔なんだったわ
あんな花道目の前ってありえる?!運使い切った気分!!

 


ラクリのときに中島くん目の前通ってあの時は絶対に目合ってた!!それで頷いてくれて席に舞い降りていった←
笑ってくれなかったの残念、、
あの距離で微笑まれたら死んでたなあ笑
ただあの席いると常に見られてるような気持ちになるから背筋も伸びたよねえ。顔緩みっぱなしだったよねえ。
なかじま近すぎてかっこよすぎて、同じ人間なの?!なんなの!?!ってずっとなっちゃって、常に楽しかった。
でもきっと目が合っていたのは間違いないよね!←言い聞かせ

 

二公演目は隣の子も中島担でしかもめちゃくちゃいい子で、その子がなかじまが見たな?!って瞬間一緒になって喜んじゃった(笑)

行ってよかった会えてよかった


薬指に指輪してるのドキドキした!
髪色を変えイヤカフをしブレスレットをし
いつもの人差し指にプラスで薬指に指輪
着実にチャラティーになってるなかじま最高すぎ!

自分をめいっぱい楽しんでるなかじま好きだ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キミが走り抜いた先に希望は必ず存在してた。
それが今

時に迷って足を止めたくなっても立ち止まる事すら出来ず
ただただ脇目も振らず走り抜けていたあの頃も
傷つきながらボロボロになっても
どんなにトゲのついたままの薔薇を差し出されようと
笑顔でいてくれたあの時も決して無駄なんかじゃなかった

 

走り抜くことでしか守れなかった弱さも
立ち止まることで守り抜けた強さも
全部キミがキミでい続けようとしたから

 

 

 

選んだものに理由があるように
選ばなかったものにも理由がある。

全てを抱えようとして手の隙間から零れ落ちていくホンモノをただ黙って見てる時期は終わった


失くしてはいけないもの
本当に必要なもの

必ずキミの手のひらにはホンモノだけが残る
もし不本意に落ちてしまったカケラがあるのならば
きっとそれはキミの足元で綺麗な花を咲かせているはずだから


それに後ろを振り向いたとき、
落ちてしまった荷物をメンバーがひろってくれていたんじゃないかな
もう一人だけで戦ってるんじゃないって、誰よりもキミが感じているはず


そうやって残ったものこそがホンモノであり
キミを守る矛となり盾となる。
ね、わたしの言った通りでしょ?


いろんな感情に押しつぶされそうになって
全部を投げ出したくなる時もあっただろうけど
それでもここまでやってこれたのは
キミが信じたキミがなによりも正解だっだから

キミは誰よりもキミを
理解して大切にして愛してこれた

 


黒くてもいいんじゃないかな。
みんなが望むものが白だったとしても
自分の気持ちに嘘をついてまで白であり続ける必要は無いし
無理に白と黒を混ぜ合わせる必要もない。
白は白であり、黒は黒
白と黒を持ち合わせて初めてキミは成立していく

未完成に完成させていく


その割合を少しずつ変えて行くことが
きっとキミ自身を救う糧になる

 

白にはまる中島くんも
白にはまらない中島くんも
白にはめようとする中島くんも
白にはめない中島くんも

どれをとっても中島健人であり
生身の人間である中島くんであることに変わりないんだよ

 

 

もしも黒が嫌だとゆう人がいるなら
その素敵な笑顔で手を振ってあげなさい

"またいつでも帰ってきてね、待ってるよ"ってね

 

わたしは黒だろうと白だろうと、
キミが愛するキミであるならどんな姿でも好きでいる。

 

 

 

こんな場所でしか伝えられない思いを抱えて
こんな場所だからこそ叫ぶことのできる好きを
変わらずキミに伝えていきたい

 

キミが右だとゆうなら
キミのためにわたしは左を覗いてみるから

キミが立ち止まりたいとゆうなら
キミのためにわたしが歩けるように手を引くから

キミがもう笑えないとゆうなら
キミのためにわたしが笑い飛ばしてあげるから

 

 


キミが頑張れないとゆうなら
もう頑張らなくていいんだよって背中をさすってあげるから

キミがもう走れないとゆうなら
キミの気が済むまでまた走りたいと思えるその瞬間まで側にいるから

 

 

そうやってこの場所でキミを好きでいる。
どこにもいかないよ、ちゃんとキミだけを見てる。


時に隣を歩いて
時に前を歩いて
時に後ろを歩いて

そうやってキミが在りたいキミで在り続けられるよう
願っているから

 

 


照れ臭くて言えなかったけど、
ほんとーにキミしか今は見てないよ(笑)
寄り道も浮ついた時もたしかにあったけど、それでもまっすぐ帰ってこれたのはキミが変わらず光り続けてくれてそれを目印にここまで歩いてこれたから

時にその光がとても眩しすぎて目を向けることすら出来なくて逃げてたときもあったけど、今はちゃんとその光だけを目印に歩いて行こうと誓った

 

 

前を常に向いていなくてはいけない
上を見るもの
下を向くことはいけない

と思っていたわたしに野に咲く花は下を見ることでしか気付けばないとゆうことを教えてくれたのは紛れも無いキミでした

 

 

この先どんなことがあろうと
よそ見なんてしないでキミだけを見ていく
何年先でも何十年でもいい、
交わることが出来るならばその時を待ってるって決めた
もしその手を掴むことができたのならば、なにが起きてもその手を離すことのないように強く握っているから

 

何年も未来のない未来を待つのもいつものことで
ここまで来たら10年も変わらないよ(笑)

未来のない未来を待つぐらいなら
未来を創り出せる未来を掴み取りにいきたい


お互いの人生を1つでも後悔のないように
胸を張って幸せだと言えるよう
そんな未来が待っていますように、と願う

 

 

 

 

 

 

 

 


今回楽しくなりすぎてあまり記憶ないんだけど(笑)、
それでも全身全霊をかけて中島くんを見てたよ
どんなに近くに誰が来ようと遠くにいる中島くんを一生懸命見てた


うちわもないペンライトだけのわたしだから
中々ファンサなんて貰えなかったけど
きっと中島くんのことだから見てはくれていたんだろうなあなんて思うこともたくさんあって、ステキな時間をありがとう。

遠くでファンの子に笑いかけてるの見ると
わたしにも!笑って欲しい!!って思うのが本心じゃない?笑
でも全然笑ってくれなくて、悲しかったなあ。
手とか一生懸命振ったつもりだったんだけどダメだったなあ。
まだまだ伝わりきれないのかな。(笑)
修行しますわ!


次のコンサートは中島くんから笑顔が貰えるように
欲を言えば手を振ってもらえるように
わたしも今回以上にたっくさん笑うし手も降るしケンティー !って叫ぶね!!そしたらそれに応えて欲しいな!


あと右分けね!真ん中分けも好きだからいいんだけど、右分けに勝るものはないよ!!何回か途中から右分けで出てきてくれたとき、ほんっとに嬉しかったんだからー!
なけじまは右分けがいいよ!絶対ね!!

 


また会うことがあったなら、
右分けの中島健人にめいっぱいの愛を叫ぶよ

そのときは笑ってね!手を振ってね!!