雲一つない笑顔で。


ブログっていつも書こう書こうと考えるんだけど、
まずこの書き出しのところでいやに照れ臭くなるとゆうか
書き始めがわからなくていつも書きたい内容だけあれやこれや浮かぶのに辞めちゃうんだよね。

 

、、ってゆう書き出しから始めてみるね。(笑)

 

 

 

最近その顔が曇りだしたのはいつからだろう。
そんなこと遠の前から気付いていて、でも、あえて触れずにきた。ここ最近の雑誌の顔を見て、ファンがいう言葉と真逆の感情しか浮かばなかった。

 

 

ねえ?大丈夫??

 

 

 

 


誰もよりもプラス思考で
誰よりもポジティブな

キミ

 

でも


誰よりも悩んで
誰よりも繊細な

キミ

 

 

 


感情豊かで

時に
大口開けて笑って
すこし口角を上げて笑って
眉毛を上げて笑って
ただひたすら笑って見せて

時に黙り込んで
時に怒って
時にとんでもなく落ち込んで


たくさんの表情を見せてくれるキミの
どの顔も好きだよ、カッコいいよ、と、褒められるようなファンじゃないんだ、わたしは。

それがダメだなんて否定するつもりもない。
だってキミが覚悟を決めて誇りをもってることを否定なんて絶対にするつもりはないから。
だからこそずっと心の中に溜め込んでる思いがある。

 

わたしは友達がいないから、自然と話せることも狭まってきて
相手を分けなければ話せない内容もある。
もちろんキミのことも。
ただ好きだ好きだと話せる友達はそうはいない。
ツイッターでこうやってオタ垢をやっていても、すべてを書こうって気持ちにはなれなくて、何でも好きを呟く場としていたはずなのに、見ないように通り過ぎた思いがたくさんある。

 

やらない後悔よりやる後悔

だと座右の銘があるんだけど(笑)、
これがなかなか当てはめられないから苦しい。

 

 

こいつ泣いたな って思ったって
こいつ今死ぬほど落ちてるな って思ったって

それをもしキミが隠したい気付かれたくない
なにより触れて欲しくないなら
そのまま気付かないフリしてそのまま通り過ぎる感情にすればいいんだ、と思うことが多い。

 

だから、答え合わせとして
後から語られるキミの口から語られる当時のこと
を読むたび

ほら、やっぱりね。


だなんて思うことたくさんある。

 

 


たしかにその時にわたしが口にしていれば
後出しではなく
答え合わせではなく
ただ純粋にキミのこと良くわかってるんだよ!
よーく見てるよ!
ってアピール出来るのだろうけど、

誰に向けてのアピールで
誰に向けての自慢なのかわからず

 

なにより

 

 

キミが隠したいことだったらわたしはあえて触れたくない

って感情が強くある。
だからこそ言葉にしない後悔だって同じぐらいある。
あのとき伝えていたら、あのとき書いていたから
だなんて何度もあるよ。
やらない後悔が存在することぐらい昔から知っていて、
伝えない思いは思っていないことと同じことぐらい
遠の昔から知っている。

それでもやっぱりキミが大事に震える手で
必死に守ろうとしているものを
自分のエゴだけで壊そうって思えなくて
その震えた手を黙って見ることしか出来なくて

 

キミの口から話せる日がくればいいとただひたすら願うだけ。
雑誌でもラジオでもなんでもいい、キミが話せると思える日が来るのをただ待つだけ。
遠くから一生伝わることのない好きを
こんな場所から叫び続けていくしかないんだ。


だなんて、
そんなスタンスになったのはいつからだろう。
それが積み重なって何度も一人で抱えただろう。

 

 


泣いたね
辛かったね
落ち込んでるね

わたしはわかっているよ


って言うのは簡単で
でもそれを言っていいのか悪いのか
すごく頭を使うし
もしそれが間違っていたとしたらとても失礼だし
って葛藤ひどくある。

 

だから黙っていた方がいいんだ、って。
ファンが褒めて褒めて褒めてくれてるのにただわたしだけがいつもマイナスに捉えてしまうのってキミが望むことなのかって

常にキミのことを考えているよ。
書いてないからって気付いていないだとか、
なにも思っていないだとか、
そんなことは全くなくて
常にキミの望むことがなんなのか探してる。

 

 


この流れ(?)で言わせてもらうとね?

 

わたし中丸好きじゃん?←
中丸しか好きじゃないし
中丸さえいればいい
ってスタンスは昔から変わらない。

それは中島くんを好きな今この瞬間もそう。


ただ
絶対に勘違いして欲しくないのは、
中丸はわたしにとっての指標であり道標であり
青春そのもの
人生なんだよね。


いつから好きだと思ってんの?(笑)
わたしが中学入ったぐらいだから人生の半分以上に
中丸が存在していて
KAT-TUNが当たり前のようにそこにいる。
歴史が違うんだよ、中丸と中島くんは。
中丸は初めてわたしが好きになった人で
わたしの青春そのもので
わたしが誰よりも長い時間好きでいる人。

そんな人と中島くんが並ぶことは一生ない。

 

少なくともわたしは中丸と中島くんを並べる気もさらさらない
なぜなら、中丸はわたしの中で絶対的であり
誰にも負けない場所の人だから。


それは世間でいう神的存在であり、なににも勝る存在

 

中島くんが負けてるとかそんな簡単なことじゃなくて
中丸はもう全く別次元で存在する人。
比較対象じゃないんだ、中丸雄一ってゆうやつは。

だから中丸のことは大好きでいるのは当たり前だけど、
完全に美化しすぎていて
中丸を見れば中丸しかいないー!!
中丸の話になれば中丸だけいればいいー!!
だなんて言葉並べちゃうけど、

それと同じだけ当たり前に自分の中に存在しすぎて
無関心なことたくさんある。
中丸に関すること一切おわないからね、わたし。
雑誌もテレビもなにもかも。
買わないし見ないしチェックもしない。
なんならライブDVDだって買ったっきり見ないものもあるしね(笑)

そうやって謎のポジションで中丸を愛してます。

 

 

それと比べて

 


、、

いや、まずこれが嫌なの。
中丸と中島くんを比べることが嫌。

中丸は中丸でしかないし
なかじまはなかじまでしかない


比べることも重ねることもないよ。

 

でもこの際だから言うとしたら、
中島くんはわたしの人生に急に出てきた普通の男の子。

 


初めはなんだこいつって思ったけど、
影で傷付いてるのを見て
無理に笑っているのを見て
コンサートでの姿を見て
いろんな感情を覚えて

中丸とは全く違った好きを教えてくれた人。

 

 

 


同じ好きであっても

言葉にする強さも
言葉にしない強さも


ただただその時がくるのを待つ忍耐力も
言葉にして伝えれば良かったってゆう後悔でさえ

 

全部全部中丸じゃなく中島くんが教えてくれたこと。
ありがとうってたくさん伝えたいよ。
伝えたいこともたくさんある。
いつかもっと伝えられることがあるならば、
ちゃんと伝えたいって思うことばかり。

 

 

 

 

 


最近元気ですか?
迷いがあるみたいだけど、それはそんなに辛いことですか?

 

本来のキミは
ポジティブなはずで

でもね。
誰よりも冷静にいろんな物事を見ることが出来て
誰よりも相手の立場にたって物事を考えられる人

 

そしてなにより自己犠牲の上で
全員の幸せを願える人。

 


なによりも感情豊かで
泣き虫で
急いで大人の階段を駆け上っただけで
中身は誰より子供で幼くて

でも誰より大人の考えが出来るキミ


だからこそいろんな角度から物事を分析してしまって
いろんな事態を想定して
すごくマイナスな面を真正面から受けてしまうことも
わかっているつもり。


でも世間の求める中島健人
勝手に独り歩きをして
その現実との差に苦しんだ時期もあったこと

それが今では
アイドルの仮面と
中島健人の仮面との
境界線をなくし始めていること


痛いほど伝わってきているから。

 

 

 

 

 

 

 


本来とても真面目でネガティブな一面を持つキミだけど
それを跳ね除けるように
プラス思考でいられるように
何事も前向きに捉えられるように努力していること
わたしは感じているから

 

今はそんな時期なのかもしれないけれど
とっても心配して
でもキミだから大丈夫だ、とそう信じているよ。

 

 


言葉にしないと思っていないことと同じ

何度もそう言ってきているけど、
これだけはわかってほしい

 


常にいろんなアンテナをはって
キミの一喜一憂にわたしは一喜一憂しているよ。
言葉にしてないことのほうが遥かに多い中で
中島くんだけを見てることわかってほしいなあ。
勘違いしないで欲しいなあ。

 

 

 


真っ直ぐ好きでいるし
今までも今もこれからも
たくさんたくさん中島くんを好きでいるよ。


言葉にしないことが多い中で
どうしても言葉にしたいと思って
精一杯伝えたい言葉を
一点の曇りもなく真っ直ぐと
ただそのままに受け取って欲しいなあ。

 

 

 

 


わたしは何があったって
中島くんの味方でいる。

 


誰かがYESと言ったって
中島くんがYESと言っていたって

もし中島くんの目の奥にNOが少しでも存在するならば
わたしは大きな声でNOと叫ぼう。

 


だからね。

中丸さえいればいい

ってゆうわたしの気持ちもわかってね?(笑)
中島くんしか見てないよ、わたしは。
矛盾の上で、真っ直ぐ中島くんを好きでいるよ。

 

 

 

これから映画の宣伝や年末年始の特番で忙しくなっていく頃だけど、少しでも早く元気なお顔で

 

 


出来るなら

右分け真ん中分けで
ウェーブヘアがいいなあ。


気合いを入れるときに左分けするのわかってるけど、
右分けウェーブななかじまが大好き。


一日でも早く
曇り一つない素敵な笑顔が見れること待ってるね。