仁亀のシンメから見る"ふまけん"とゆうシンメ


"シンメ"とは何か。

シンメ=シンメトリー
左右対称の位置につき踊ることを言う。



シンメってジャニーズ用語だったんですね
初めて知りました。


わたしの中でシンメといえば
揺るがず出てくるのは仁亀以外ありません。

この2人を語らずにシンメは語れない。
それぐらいわたしのジャニオタ人生は仁亀を抜かしては語れない。




パフォーマンスにおいてシンメは体格が同じ人が左右対称に並び踊ることで成り立つものだけど、ジャニーズのシンメは意味が違ってくるような気がする。

それは仁亀やふまけんも然り。



確かにこの2組は体格が同じだけど、
それ以前に入所時からの何かの縁を感じずにはいられない。
もちろんわたしはジャニーズ全般には全く詳しくないから、藤北だとかテゴマスだとか他のシンメのことはわからないけれど、
仁亀とふまけんにおいては少し思う部分があるので
この際自分の記録としても残しておこうかな、と。




シンメを掲げるのは
当の本人達ではなく私たちファンの方。

きっと本人にしたらシンメで括られること縛られること
何より比べられることに
窮屈を感じることがあるでしょう。



それはシンメは事務所が仕向けて
ファンが勝手に夢を見る空想の関係だから。

つくるのも事務所
それを崩すのも事務所
そしてそれにいつまでも執着するのもファン




そう思っています。


実際わたしもシンメに運命を感じているタイプなので、
どこか
いつまでもシンメであり続けて欲しい
2人で乗り越えて欲しい
とゆう願望は消えずにむしろ強くある。




たまたま入所が近く
たまたま同じ仕事をこなし
たまたま同じグループになり
たまたま同じ夢を追いかける



こんなにたまたまが重なる関係に奇跡を感じずにはいられないから。
だからいつまでも拘っているんです。



でもその分目に見えぬ重圧を2人にかけていることも
十分理解しています。

仁亀がそのいい例じゃないかな。




全く正反対な仁亀。
世間が抱く2人ともまた別の2人がいるのも事実。




かめは見たままの通り
仕事には感情は持ち込まずいつでも真摯に仕事に向き合って、優等生。

それに比べて赤西は
いつでも自然体で、感情の波がある


優等生と不良
まさにそんな言葉がしっくりくる。




いつでも2人は理不尽に比べられて
本当は仲がいいのに、世間が勝手に貼り付けた「仁亀」に歪みを感じてきた。
不仲説も全部、ありもしない空想のシンメがよんだ悲劇だと思ってる。


わたしの大好きな仁亀エピソードは
ストレスでなにも食べられなくなったかめに
少しでもご飯を食べて欲しくて
たくさんのご飯屋さんに連れ回して
食べろ食べろと赤西が進んで食べていたら
見事に赤西だけが太ったってゆうエピソード。



それをかめも気づいているからありがたくて嬉しくて赤西が大事だったのに、それ以上に世間のシンメ像が勝ってしまったんだよね。

結果2人は引き裂かれた。




わたしは。

何回も言っているけど
アイドルには興味がなくて、人間味の溢れる人が好き。


アイドルに尽くしている人を否定してるわけじゃなくて
アイドルに生きながらも自分の中のアイドルと世間の求めるアイドルの狭間で悩みながらも自分を創っていく人間味溢れるアイドルが好き。



だからこそ仁亀の関係をすごく好きでいるし
きっとこれからも仁亀を超えるシンメなんて出てこないとさえ自信を持って言える。







それを今ひしひしと感じるのが
おわかりかと思いますが「ふまけん」です。


いつまでも2人に縛っているのは
sexy zoneのためにも
何より2人の為にならない。
ネクストステージに立つ彼らにいつまでも過去の栄光に囚われて欲しくないのも本音。




でも、ふまけんがいたからこそ、今の2人がいる。




もしかしたら、もうふまけんに未来はないのかもしれない
それを決めるのは誰でもない中島くんと風磨くん。
わたしたちじゃない。





でも過去は確実にあるんです。


2人が
時にジャニーズを
時に3人を
時にsexy zone
引っ張ってきたんです。

いくら勝利くんが中島くんと同じラインに立ったとは言え
それまで先頭をきってきたのはふまけんなんです。





ふまけんのシンメについて
中島くんが気の毒だと言う人も見ました。
風磨くんが可哀想だと言う人も見ました。

それって全部間違ってないんです。



中島くんも風磨くんも、どちらも必要のない荷物を背負ってるんです。シンメとゆう重圧を抱えているんです。




もしかしたら
中島くんのシンメが風磨くんでは無かったら
風磨くんは風磨くんのままあの可愛らしい男の子だったかもしれない。

もしかしたら
風磨くんのシンメが中島くんじゃなかったら
中島くんはまた別の輝きを持っていたかもしれない。


それくらい必要以上に2人は比べられてお互い傷付いて大人になった。
2人がシンメじゃなかったら、変わる必要のない部分を変える必要はなかったかもしれない。




さっき人間味が溢れる人が好きと言いましたが
わたしは中島くんより風磨くんに人間味を感じます。

風磨くんの人間味は、あったかくて不器用で、風磨くんのことをよく理解している周りの人たちを見ていてとても感じます。




誰もが口を揃えて風磨くんのことを
「熱い人間だ」「友情に熱い」と言います。
多分風磨くんはそんな人。

冷たいだとか思われがちですが、きっと根はいい子なんです。






冷たいだとか仕事にやる気を感じない
ってなにかと比べないと出てこないことだとわたしは思っていて、
それはもう明らかに断言出来るのは
中島くんのあの仕事への姿勢との比較からくるのでしょう。



もちろん中島くんの明るさ愛され度
全てに惚れてわたしは中島担でいます。
これは語らなくてもみなさんそれぞれが分かるだろうし、わたし自身も中島くんの良さを話す必要はないと思っています。



風磨くんには風磨くんの良さや魅力を感じて
風磨くんのことも好きでいます。
風磨くんを好きなファンの人も大好きです。

もちろんダメなところだっていっぱい知ってる。
あの態度も発言も、全てを丸々許すことはありません。
逃げてる彼を何度もカッコ悪いと思っています。

でもそれ以上にチャンスを掴みに行く姿勢や
人を思いやれる心
人の懐にすぽっと入っていってしまう見た目とは裏腹な人懐っこさが好き。





だからこそ、この現状が辛い。


心無い言葉が飛び交い
やっと望んでいた5人に戻れたはずなのに、
ファンの矛先はまた別のところに向かっている今の状況が。

あまりに理不尽すぎないか?と。




人それぞれだから、
別に風磨くんを好きになれなんて言わない。
嫌いなら嫌いでいいんです。
でも最低限人間としてのルールはあると思います。


好きなグループのメンバーに不満を言うのは自由ですが、
彼らも1人の人間傷付つくし泣くんです。
悩んで苦しんで、それでも笑ってくれてるんですよね




3人体制になったとき、
中島くんに向けられる
最年長としてあるべき態度、姿勢が
ごく当たり前の常識として並べられました。

最年長なら直談判しろ。
完全に個人主義
失望した。


こんな言葉が飛び交う中、
それでも中島くんは笑い続けてくれた。


出来ることなら彼もそうしていたでしょう。
いや、5人が好きで、sexy zoneを愛していた彼なら
きっと直談判ぐらいしてるはず。

でもそれを通すのも跳ね除けるのは全部事務所。
中島くんの力などちっぽけなものなんです。
それだけ社会って大きくて、個人は小さい。




だから耐えた。いつか報われるんだ。って。
だから負けないでってずっと願ってきた。





それをまた繰り返すの?
ファンのお面を被ったアンチにはならないで。

アンチなんかより
ファンのお面を被ったアンチの方がわたしには怖い。







sexy zoneとゆうグループは
どの組み合わせになっても
それぞれに魅力や面白みがあって

けんしょり
健マリ
健聡
ふまけん

中島くんの横に立つ人によってまったく違うものを見せてくれる、すごく面白いグループだと思う。



どの組み合わせが好きだなんて、人それぞれ。
それを否定するのはちょっと違うなあと思う今日この頃。





代々木の時、


中島くんのこと守ったのは誰でもない風磨くんだよ。
言葉に詰まった中島くんの変わりに強く5人の未来を説いたのは誰でもない風磨くん。




わたしは代々木のことを絶対忘れないから。


言葉に詰まる中島くんの変わりに
いつもは中心となって話す勝利くんの変わりに
誰よりも先陣切って話し出したあの姿。

凛々しかったんだ。
泣きたいほどカッコよかったんだ。





だから風磨くんはわたしの中でとっても強い人。
繊細で人の気持ちに敏感な人。


だからきっと中島くんの気持ちを跳ね除ける彼の心理が知りたい。
どうしてそんなにわざとらしく彼を突き放すの?

ってそう思いながら、風磨くんのこと見てる。








結局"人それぞれ"で、話は終わる。
別に他人に変わって欲しい、好きになって欲しいなんて思わないけど、


モノはいいよう。


長々書いたけどそれが1番言いたいだけ。

KAT-TUNに思うこと。


思うことがたくさんありすぎて、書きたいことは積もるのにTwitterとゆう140文字にまとめるのは難しかった。
それにここは中島くん関連のTwitterをやってる方が多い中、ダラダラとKAT-TUNについてツイートするのも気が引けて今思ってることブログに書き留めてしまおうって思った。

どうぞお付き合いください。




わたしは中島くんを見つける日までKAT-TUNで育ってきてKAT-TUNしか知らないジャニオタだった。
ファンサも無ければジャニーズらしいイベントもしたことがなくて、いつでもギラギラした彼らしか知らない。
アイドルとはかけ離れたアイドル。
そんなグループがわたしの全てだった。



中丸さえいればそれで十分で
好きになった中丸が
たまたまジャニーズの一員で、
たまたまKAT-TUNだった。
ただそれだけの話。

だからずっとKAT-TUNしか見ていなかったし
中丸が大好きで大切にしていたKAT-TUNだから、わたしも同じように愛して来た。





もちろん絶対的仁亀には叶うはずもなく、4人が長年苦しんで悩んでいたことも知ってる。

KAT-TUNは仁亀がいれば良くね?
後ろ4人って必要かよ。
と心無い声がごくせんを境に顕著に4人の耳に入ったことも知ってた。
それでも変わらずに4人が笑っていて、6人がKAT-TUNとして誇りを持っていてさえいてくれれば、何を言われようとそれ以上何も望まなかった。




それが崩れたのはいつだったかな。
デビューするまでもたくさんの荒波にももまれた。
どんどんデビューしていく関ジャニとNewsに焦りを隠せずにいた時期も、亀だけが山下とユニットでCDを出さなければいけない不甲斐ない思いも6人は味わった。

それでも諦めなかった彼らがいたから、遅咲きではあったけど念願のデビューができた。




はすだったのにね。








赤西の留学、戻り、脱退。


すごく大きな出来事だった。
でも赤西を見ていたら、いつか起こるであろうことはわかってた。でも言葉にしてしまったら本当に赤西はいなくなってしまうんじゃないかってわざと見て見ぬフリをし続けた。


本当に彼はKAT-TUNから旅立ってしまった。


裏切り者
自分勝手


そんな言葉が飛び交う中、そんなことよりも
かめの心が壊れてしまうんじゃないか
かめを残してしまったことに対して赤西は後ろめたい気持ちを持ち続けてしまうんじゃないか
ってそっちの方が悔しかった。
誰よりも赤西のことが大好きで、2人並んでデビューする為だけにかめはジャニーズを生きてKAT-TUNに残ってくれていたのに、その支えとなった赤西が抜けることで、かめの気持ちの矛先はどこへ向かうのだろう。

そう思ったこと、それは今でも変わってはいない。






わたしは思うんだ。

赤西も抜けたくて抜けたわけじゃない。
確かにやりたい事への方向性は違っていたし、ジャニーズとゆう狭い世界では彼の才能を活かせきれない。
でも彼自身KAT-TUNを諦めた事なんて今まで一度もなかったはずだし、言葉にしない不器用な人だからたくさん誤解もあるんだよ。

本当のことを言わない人だから
どんなに誤解されてようとありもしないことを勝手に並べられても、絶対に彼は言い訳をしない。
周りが何を望んでいて、どんな言葉を待っているかなんて容易にわかっているはずなのに今でも変わらず何一つ語られることはない。
本当は違うんだ。本当はこうなんだ。
そう言ってしまえば簡単なのに、彼は誰のせいにもしない。全て無かったことのように抱えこんでしまった。
そしてKAT-TUNから消えてしまった。



本当のことなど一つも話してはくれない。

だからなお悔しいんだ。
わかってくれる人がいれば、それでいい。
そんなスタンスの彼に、どれだけ周りが心無い言葉を投げて来たか。
わたしは絶対に忘れない。
それは今も変わらず赤西のこと悪く言う人、何も知らないのに抜けたことに対して擁護出来ないって言ってる人も全部全員。






赤西がいなければKAT-TUNじゃない。
だったら解散を選ぶ。

と声を荒げた人を丸め込んだのは誰?



事務所だよね?田中だよね?
ジャニーさんだよね?




それでもまだメンバーを苦しませるの?
何年計画のうちの何個目なの?
あと何回メンバーを苦しませますか?



田中の脱退はざまあみろとしか思わない。
あんな裏切り者がどうしてノコノコとKAT-TUNに残れたのかわたしには全く理解出来ないから。

手のひら返していい子ぶって引っ掻き回して、挙げ句の果てにはクビ?ちゃんちゃらおかしいわ。
必要な人間ぶった切って裏切ったくせに、のうのうと笑ってて、みんなの同情かって、なに?なんなの?







ただね。

この時、かめの心を支えたのも誰でもない赤西で。
それを影ながら支えていたのは中丸と田口だったんだよ。



中丸は誰よりもKAT-TUNらしく生きていて
最年長なのにかめに全てを背負わせてしまうことにずっと責任を感じているから。

きっと中丸が先頭切って話したいこともたくさんあると思う。
でも事務所や世間が求めている謝罪は、中丸ではなくていつでもかめの口からでる言葉。
謝るのも説明するのも、頭を下げるのも
全てかめに求められて、中丸にはさせてくれない。
きっと中丸はずっと悔しい思いをし続けていると思うよ。

どうしてかめばかりに負わせてしまうんだろうって。
自分も話すことが出来たらって。





赤西が抜けたらKAT-TUN終わりだろ。
亀梨だけいれば良くね?あと必要か?


そんなひどい言葉浴びせた奴ら
片っ端から引っ叩いてやりたかった。

解散させてももらえない
もう無理だと叫んでも受け入れてもらえずKAT-TUNでい続けなければいけない。
そんな中ただ面白おかしくバッシングだけを続けて
彼らの本音や覚悟を見ようとしないファン.世間.現実に吐き気がした。






そんな中でも田口は昔から変わらず
KAT-TUNを真っ直ぐ愛してくれてたんだよなあ。

赤西くん赤西くんって言い続けて
僕は初めからKAT-TUNが大好きだよ
とバカの一つ覚えのようにあの屈託のない笑顔でい続けてくれた。



メンバーのソロ曲も完璧に歌えて
それだけじゃなくてダンスまで完全に踊れた。
田口のKAT-TUNへの愛情メンバーへの愛情はずば抜けてた。誰よりもKAT-TUNオタだった。




そんな田口が今回脱退だなんて信じられない。
信じたくない。


あんなに愛してくれたのに、そんな場所を手放してでも掴みたかった幸せって何なの?それ以上の何を望んだの?と思う自分も確かにいる。

田口、頑固だからね(笑)
わかってるよ、そんなこと。
あの笑顔の奥には誰よりも頑固で譲らないところは譲らない、筋金入りの頑固野郎だから。(笑)



それを非難することは出来ないんだよね。






辛い時悲しい時
どんな時でも田口は全力で田口だった。
KAT-TUN田口淳之介は笑顔以外見たことは無かったよ

誰よりも泣き虫でメンバーに肩組まれてても
ずっとずっと笑ってた顔しか思い出せないし
彼に裏切り者だなんて言葉絶対に投げることなんて一生出来ない。


もしかしたら、
田口の大好きだったKAT-TUNは赤西が抜けた時には
姿形を変えていたのかもしれない。
誰よりも6人が好きだったのかもしれない。
でもそんなこと気付かせないぐらい彼は笑ってくれていたから、わたしはその笑顔に騙されて自惚れて本当の気持ちに気付けなかったんだ。




見ているものだけが全てではないと、
何度となく彼らに教えてもらっていたのに。

当たり前などどこにもなく永遠に続く永遠などない。
そう何度も気付かされて来たのに。




笑顔の裏側を見る度に、悲しくなる。
知りたくない現実を知って、やるせなくなる。



だからどうかみんな田口は責めないで。
って願うことしか出来なくて。
裏切り者でも嘘つきでもないんだよ。
ただ守り抜きかったものがKAT-TUNよりも、見えない何かだっただけの話。

感謝してもしきれないことばかりだから、どうか田口の事優しく見送ってあげて欲しい。
それだけがわたしの田口に出来る感謝の気持ちだと思っているから。






KAT-TUN結成して13年?
入所してはどれくらいなんだろう。

わたしは結成前から6人が好きだったから
KAT-TUNが出来たとき最高に幸せだったし
後にも先にもこんなにも胸が躍ったグループはないんじゃないかって自信を持ってる。

確かにどのグループよりも喧嘩も揉めごとも
メンバーの脱退も繰り返して来たけど、
それは不仲からくるものだなんて一度も感じたことはない。
グループを愛しすぎてる人が集まってしまったゆえの、すれ違いや意見の食い違いだと思っているから。




具体的な数字はわからないけれど、デビューしてからの10年はとにかくKAT-TUNの声がCDから綺麗な音源として聴ける事が嬉しくてたまらなかった。
いつも少クラの歓声の入った音源でしか彼らの声は聞けなかったからどれだけCDになることが嬉しかったことか。

今思い出してもデビューが嬉しくて仕方なかった。





その気持ちをこんな辛い事が起こって初めてまた思い出すんだもの、ファンって勝手だよね(笑)

辛いことがあれは助けてくれるアイドルが辛い時には助けてあげられないんだもの。
全て遅いんだもんね。(笑)



後悔をしないように今を生きなければいけない。
次のステージにはもしかしたらその人はいないかもしれない。
そう思いながら今出来る精一杯の声を届けなきゃわいけないんだ。


マイナスに目を向けるのではなく、
マイナスを打ち消すだけのプラスの心を持って
今笑ってくれてる彼らに感謝して
当たり前を当たり前に噛み締めて
当たり前に埋もれないようにファンを続けていけたら

どんなに最高だろうか。


そんな風に彼らももちろん中島くんも好きで居続けたい。







だらだらと書いてしまったけど、
今言えるわたしの気持ちってこんな感じ。