キミが幸せでありますように。



ふと思って始めたTwitter
ただただ中島くんへの一方的な思いを文字にしてた
誰かの反応が欲しいわけでもなく、誰かに共感して欲しいわけでもなく、好きな時に伝えたい言葉を伝えたい言葉で呟いてた。
少しだけ初心に返ってみようと思う。
誰のためでもない、わたしの中島くんへの気持ち。

ふまけんや風磨くんに対してはこうやって文章にしていたけど、そういえば中島くんには改まった文章にはしていないなあなんて思ったり。
日頃Twitterにぶつけているからだろうけどね。
どれだけの事を書いて、どれだけの文章の長さになるかわからないけど書いてみようかな(笑)
飽きたら最後まで読まなくて大丈夫です(笑)





中島くんのどこが好きかなって考えてみたら、意外に書き始めが出てこないもんだね。だって中島くん丸っと大好きが大前提にあるから改まって書きたいことって逆に書けない的な。わかりやすくするとしたら、みんなの言う"モンペ"ってやつなのかな。それも人に言えないレベルの最強モンペの自覚あるからね(笑)

だから少し観点変えて
中島くんのソロ曲から入ってみようと思う。






みんなの好きなソロ曲はなんですか?

candy
テレポーテーション
love風
ディア ハイヒール
Black cinderella
Forever L
Mr. jealousy

多種多様な曲が並んでいて、面白い。
可愛いのもあれば刹那の曲もある。
どれも中島くんらしい。




わたしはディア ハイヒールとForever Lには特に思い入れがあって、この2曲を聴くたびにいろんな思いが駆け巡ってしまって、あれだけTwitterで熱く語っていたけど実際のところ昇華して向き合えるようになったのは最近のことだったり。




特にForever Lはいろんな想いや後悔が入り混じる。
どこから話せばいいのかどこから解決していけばいいのかわからなくなるほど、この曲の重みと昇華が中々できなくて、案外深いところは話せなかったりする一曲。
ただあの時何が自分には出来たのだろう、自分は何をしてあげられたのだろう。そんなズレに悲しくなったりもした、そんな想いが強い。




シカトしてた日々なんて気付いていた。
心が泣いていて、震えた手にだって気付いていた。
でもそれを言葉にしてしまったら必死にキミが守りたかったこと隠していたことを壊してしまうんじゃないかって中々伝えられずにいた。そんなことばかりを気にして、タイミングを逃したわたしがダメだったんだって未だに後悔してる。
あと少し早くキミに伝えてあげればよかったね。

いつだってそうだった。
気付いた時には既に傷付いた傷痕しか残っていなくて、何事も無かったかのように笑顔でもう走り出していて背中しか見えない。あと少し早ければ守れたことだったかもしれないのにって自分を責めることが多かった。



でもキミが"もう負けないよ"って言うから、
"負けないで"って真っ直ぐ伝えられる。

負けないよって言える人ってそういないよね。



誰よりも永遠はないこと、
永遠の儚さや脆さに気付きながらも
少しでもこの瞬間が永遠に続くように、と
永遠を願えるようなキミであって欲しい。

Forever Loveではなく
Forever Lに込めた願いも色褪せることなく
続いていきますように。





ディア ハイヒールは、つい自分と重ねちゃう。笑
年上との報われない恋って辛い。

どんなに大人びて見せたって
ハイヒールをはいてみせたって
年の差って絶対に埋まってくれない。
いつだって相手はわたしの先を歩んでいて、その差は縮まることもなく開くばかり。
縮めようとすればするほど、背伸びばかりが浮き彫りになって自分の幼稚さばかりが露呈される。

どうしてわたしは年下なんだろう
あと何年早く生まれていたら、この人のまた別の部分も見れただろうにってありもしない想像ばかりして。




だからこの曲を聴いた時、
年の差をハイヒールの高さに例えて唄った中島くんに涙が出るほど共感して悔しくて、でもどこかで救われた。

年の差って物理的距離ではなく心理的距離がとても大きくて、年齢差なんて関係なくて心理的に縮まらないモノにもどかしさを覚える。
誰よりも隣にいて笑ってくれているはずなのに、どこか誰よりも遠く感じて、わたしだけを見てよって心が叫ぶ。




中島くんはどんな気持ちでこの歌詞を書いたのかな?
少しだけ縮まらない年齢にもどかしくなったりしたことがあるのかな?なんて思いを馳せてみたり。

年下って可愛がられる。特に男の子が年下ってどうしても年上の女性なら可愛がりたくなるものだもん。



わたしだって、中島くんが隣にいたら目一杯甘やかせちゃうだろうな(笑)
好きなもの食べに連れて行ってあげて、好きなところに車に乗せてあげて、って叶えてあげたい。
その時は完全なる年下枠で、可愛い可愛いって恋人目線では見れないだろうけどね。(笑)
それにわたしは誰よりもガキだから。
自分の思うままに相手を巻き込むし、その分相手の希望だって全てを叶えてあげたくなる。
どちらかといえば自己中の彼氏肌。
計画も立てる、車も出す、だから一日任せて!行きたいところがあるならば言って!そこ行くよ!ってタイプだから、大人な中島くんには合わないかもね。



もちろん自分の時間も大切。
先約があれば何よりもそれが優先だし、時に頑固。
気も強くて性格も強い。

まさに中島くんの苦手なタイプの人間だと自負してる。
いいんです、それで。それでこそファンですから。



話が反れちゃったから戻すとすると、
年上の女性に年下の男の子扱いされる中島くんが
想像するだけで可愛くて自分と重ねてみることも多くて応援したくなるんだよなあ。

背伸びしたいとき、無理してるとき、
隠してるんだけどどこか気付いて欲しい部分があるとき、
そんな時に年上が包んでくれることによって
何倍も大きく強くなれることが彼にもあるのかなって。
例えそれが報われない恋にしても、恋でないにしても、
サヨナラのない関係が続いていきますようにって中島くんとディア ハイヒールを重ねてる。

それにどうしてもソロコンの中島くんが刹那すぎた。
残念ながらオーラスの泣き虫健人を見ることが出来なかったのが最高の悔いでしかないけど、わたしには初日のあの姿が目に焼き付いて離れない。ただただ無心で聴いた。立ち尽くすように聴いた。
ピアノを弾いて薔薇を持って歌いあげた彼がどれだけわたしの支えになったか。
あの瞬間、間違ってなかったのかなって思えることもあって、また素敵な恋をしようって思えたんだよなあ。


年上だとか年下だとか
年齢にこだわっていたのは紛れもないわたしのほうで
そんなことを気にしている暇があるならば
全力で向き合うべきだったんだよね。
あの夏、中島くんが教えてくれたことがたくさんあった。







だけど何よりも大事な曲は

Love風






全ての終わりの曲であり
全ての始まりの曲

わたしにはそんな一曲。






知ってる人は飽きるほど聞いているだろうし
それぐらいずっと言い続けてきたことだけど、

ナチュラルになることは中島くんを救ってくれる。
無理ばかりして自分の望む姿から目を背けてファンの声をさぞ自分の本意だと言い聞かせて、そのラインを有耶無耶にボヤかしてしまうのは、本当の自分を殺していることでしかないから。
自分を削って手に入れたものは永遠ではなくその一瞬に輝くものでしかない。


もし自分のやりたいことや、ありたい姿に対して
それは間違っているんだよ、健人は今のままでいていいんだよ。変わる必要なんてどこにもない。
と、さぞ正論かのようにキミの変化を受け入れられない人がいるならば、その素敵な笑顔で大きく手を振ってサヨナラすればいい。

そのとき残ってくれる人を大事にするべきなんだよ。
どんなキミでもキミだと認めてくれて、受け入れてくれる人こそがホンモノなんだ、と。
もし離れていく人がいるなら、とびきりの笑顔でサヨナラすればいい。そして良かったらまたボクのところに帰ってきてね!って一言伝えればいいんだよ。
帰ってくるもよし、ほかの人に移ってしまうもよし。
それは君の実力でもなんでもなく、不可抗力でしかないのだから気にやむことはない。
そうやって選び抜かれたホンモノだけを抱えていこうねって。


そう思ってきた。
これは今までもこれからも中島くんに対して持っている感情であって揺るがない。
どんな変化があろうと、ホンモノはキミが正しいと思って決めたことならば黙ってついていくから。

ただ少しでも迷いがあるうちは動いてはいけない。
大きな反響があったり肯定ばかりが待っているわけではないから、自分の覚悟を決めてここぞとゆうときまで耐えなければいけない。まだ弱さもカバーしきれない部分があるならその不安定さが抜けきらないうちは覚悟出来るまで耐え抜いていかなければならない。
ただそのときが来たときそのタイミングさえ逃さず掴んでいけたら、キミは誰よりも強くなりたい自分になれるから。




強くないって言える強さが出来た。
カッコよくないんですって笑いとばせる強さも出来た。


弱さは強さだ。

そんな弱さも見せられる中島くんがこの先も続きますように。急がなくていいから長い目で叶えていって欲しい。

Love風があったから導いてくれたこともたくさんあると思う。中島くんにとってもターニングポイントになったであろう一曲。これからも大事にしていってほしいなあ。






そう思うと、ソロ曲が増えていくことは、
その人にとってプラスになるのだろうか。
伝えたいことが歌にのることで救われる気持ちはある。
でも知らないうちに風化されていく気持ちや曲もある。



前に小室さんがあゆに対して、
「あゆは肝心なときに必ずこの曲を歌ってくれる。風化させるもさせないも歌い手次第なんです。あゆはそれを絶対にさせない」
と言っていて、その言葉が頭から抜けない。
永遠のメリーゴーランドを作った方も同じことを言っていた。


風化されていく想いと曲。
それを風化させぬようにする歌い手。
すごく難しい関係だなあ。

新しい曲が増えるたび新しい一面も見せてくれる。
でも過去の曲を今だったらどう歌ってくれるのかだってわたしは見てみたい。
風化されていく思いにもたまには目を向けて欲しい。
そして教えて欲しい。今どう思っているのか。



その為にはソロコンしかないのかなあなんて思ったりもするけど、中島くんが輝ける場所があるならソロコンばかりを望まないよ。
それが舞台なら舞台で、演技なら演技でいい。



それにわたしはもうそろそろ作詞作曲をプロの方に頼んでみていい頃だと思うんだ。
Electric shockで作詞家の方にしっかりした思いや土台を伝えられたのだから、自分の想いを人に伝えることができる人だと思ってる。


中島くんは言葉にすることが不器用な人なんかじゃない。
あの世界で上り詰めてきた人が自分とゆう1人の人間を言葉で表現することが出来なかったら、何も得られるはずがない。
ときに汚いものをみて、ときに誰かを蹴落として、そんな世界で自分を表現する為の術を身につけていないわけがないのだから。
ただ言葉の重さを誰よりも知っているからゆえの、不器用さは確かにあるんだろうなとは思う。


だから周りから見た中島健人とゆう1人の人間が描かれた唄がどんなものなのか知りたい。
どんな綺麗な言葉でどんな温度でどんな情景で、今この瞬間の中島健人を切り取り、謳うのか、わたしはそれが知りたくてたまらない。
それがいつか叶えられる日もまた楽しみで仕方ない。




あともう1つずっと伝えてることがあって、
全てを抱える必要はどこにもないんだよってこと。

グループのことも、自分のことも、そう。





誰もキミだけに押し付けたりしないよ。キミだけが抱えていかなければいけないことなんて何一つない。


先頭を切って白羽の矢が立てられることばかりだった。
心無い言葉を投げられても、個人主義だなんてありえない言葉が飛び交ってもいつだってグループを愛してた。

ソロコンのあのシングルメドレーを見た時、
この子のどこに個人主義だなんて言えた?いつだってグループの為、sexy zone中島健人として生きてるのに、これ以上の何を望むってゆうの。せっかく自分の歌いたい曲だけを詰められる2度とないチャンスをグループのために使うんだよ?
って悔しくもなったりした。
ただ黙って操り人形のように動かされそれが本心だとみられて、でもそんなこと微塵もないのに誤解だけが一人歩きばかりしていく。

その途中でみんなの期待や希望、そればかりでなくありもしない言葉たちですら否定も肯定もせず笑顔で全て受け止めて抱えて来たのに。ファンはあまりに勝手すぎる。
助けてあげてだの、直談判してだの、そんな力中島くんにあるはずないのに。



1番ありえないだろって思い続けてきたことは、
"最年長なんだから"ってゆう殺し文句。
最年長だからどうした。
最年長だからグループ全体の運命を背負わなきゃいけないの?
って何度最年長って言葉に嫌気がさしたか。

中島くんが最年長じゃなかったら
これだけ1人矢面に立つこともなかったのかなって思う。
もし風磨くんが中島くんよりも上だったら?
もし中島くんが最年少だったら?
だなんてありもしない想像を巡らせて、何度も最年長とゆう言葉にやるせなくなった。
そもそも、最年長ってなんなの?


グループを大切にする気持ちや守りたいとゆう気持ち
守らなければならないとゆう使命感は最年長だけが背負うものではないでしょう。
メンバー全員が同じように同じ質量であるべきものを、どうして"最年長"とゆう言葉で括れるのかわたしには理解出来なかった。


じゃあ、最年長の中島くんに最年長を押し付けた人達は、今この状況であっても最年長なんだからと言いきれる?ツイッターでしか大きいことが言えない人たちがどれだけいた?今が良ければ全て良し。だなんて丸く収められるほど、あの時の中島くんへの押し付けは酷でしかなかった。






個人の力なんてちっぽけなものだ。それが例え人気があったとしても、中島くんのどこにそんな力があるとゆうの?
社会ってそうゆうものでしょう。
右向けと言われれば右を向かなければならなくて、左を向けと言われれば左を向かなければならない。
そこに個人の意見などどこにも存在せず、埋もれてしまう個性もある。ただ染まることと埋もれることは違うから自分を見出していく必要はある。

そこを間違えてはいけない。
中島くんに会社を変える力などないんだよ。
悲しいけど、それが現実だったはずなのに
いつからか全てを担う位置につかされていた。


震えながら抱え続けてきた山ほどの荷物。
これ以上抱えられないと一言漏らしてしまえばよかったのにそれすら許されなかったあの時期。どれだけの我慢と辛さを抱えていたのかなあ。

本当に失くしたくないモノが目の前で自分の手の平からすり抜けていく現実をどう感じていたのだろう。





メンバーにすら頼れなかった時、そっと隣にいてくれた風磨くんには未だに感謝の気持ちしかなくて。

助けてすら言えない状況で
大丈夫だと呪文のように暗示をかけていたあの頃
何をするわけでもなく、手を差し伸べるわけでもなく
ただ静かに後ろを歩いてくれた。
中島くんが先頭を走るから、自分も走りたい気持ちを抑えてあえて最後尾を歩いた風磨くん。
そんな風磨くんがいたから、安心して中島くんは先頭を走り続けられた。グループをただ一心に有名にさせたいって思えた。絶対的な信頼感が2人にはある。


周りは風磨は健人を見捨てただの、一緒になって戦えだなんてゆっていたけど、風磨くんは風磨くんのやり方で戦っていたし、中島くんを守り、フォローをしていたよね。誰よりも静かに、そして誰よりもトップギアで内に秘めた想いを胸にいつでも拳は握られていたよ。
だからこそ中島くんは潰れることなく戦い続けていられた。







だからこそ、君にHITOMEBOREは今でも最高の一曲だし、多分これからどんな曲が出てこようと不動の一曲でしかない。
あんなに強くて弱い、でも全身で今を生きてた3人の姿や中島くんの姿を超えるものが出てくるはずないんだよなあ。

叩かれても不甲斐ない言葉を浴びようとこの曲を胸張って好きだと言える中島くんが、報われる世界がこの先待っていればいい。
損得ではなく、自分の思いに真っ直ぐでいられる人であり続けられる世界になればいい。



3人曲だからと受け入れられないことも多い一曲だけど、
わかってもらえない人受け入れられない人には
別に理解なんてしてもらわなくてもいい。
無理にわかったようなフリして、折り合いつけられるぐらいなら嫌いで構わないよ。




好きになるのも嫌いになるのも、それがその人にとって正解ならば覆す必要なんてどこにもない。
3人はsexy zoneじゃない!と思うのも自由。
だから3人のあの時は許せないって思うことだって、決して間違いじゃない。


ただ1つ言わせてもらうけど
中島くんに君にHITOMEBOREを端っこで歌わせた奴一生許さないからな。
演出上なのかもしれないけど、これだけ泥まみれになりながらも大事にしてきた曲を端で歌わせる奴どこのどいつですか。
センターじゃなくてもいいってずっと思ってきたけど、これだけは許せなかったなあ。

聡ちゃんが悪いわけじゃない。
でも心のどこかで、
どうして聡ちゃんがセンターなの?これ、中島くんが必死に守ってきた全てだよ?
って悲しくなってる自分もいて、見るたびにすごく悔しかった。




わたしはこの曲を大事にできる人のことだけを
これからも大事にしていくから。
例えそれが敵に回すようなことだったとしても絶対に譲ってやらないから。






それにあの時期は、中島くんだけが戦っていたわけなんてなく、みんながただひたすらにsexy zoneを守ってこの先も拓いていきますようにって願い努力していたと思うよ

頑張れば頑張るほど心無い言葉が飛び、
なら口にすれば良かったの?と思うけど、
それは違うような気もする。

ただいつかこのことが時効になったとき、
中島くんの中で話してもいいと思えるトキが来たならば、教えて欲しい。その時が来ること、心の片隅で待っているつもりでいるから。




1つ言えるのは、
無くてもいい経験だったかもしれないけど、
無かったことには絶対にしてはいけない経験。
あの時期をバネにして、また新たな壁が立ちはだかったのなら越えていくのみ。

今のsexy zoneなら、乗り越える選択肢と叩き壊す選択肢の2つがあるはずだから。








抱えた荷物が
これ以上抱えられなくなったのなら
選んでいこう。

もう全てを選ぶトキは終わったんだよ。
もし本当に選びたいものが出来たときに両手が塞がれてしまっていたなら、抱えたいものすら抱えられない。
例えそれが間違いだったとしてもキミがホンモノだと思えるものならいつかホンモノになるから。



選んだものには必ず理由がある。
同じように選ばなかったものにも必ず理由はある。
その時は辛いかもしれないけど時間がたったときに間違いじゃなかったんだと思える選択をして欲しい。

そうやって見極めていくべき時期に入ったんだよ。
変わりたいと思ったなら、その時がスタート。
遅いことなんてなにもない。




ターニングポイントだと気付けた今、
少しの変化にも恐れず受け入れていく勇気を持とう。
人に嫌われる勇気も必要。
全ての人には受け入れられようとするから自分が狭まってしまう。全ての人に愛されることなんて出来ないんだよ。

全力で愛したい人は少なくていい。





もしその荷物さえなければ挑戦出来たこと、必要なものが抱えられたとたらそれは中島くんのプラスとなる。

もしまた両手がいっぱいになってしまったなら、その時はメンバーに分けてみればいい。
中島くんにとってメンバーに頼ることは何よりも難しいことなのかもしれないけれど、独りで戦わない為にグループは存在していて、何が起ころうとただ一心に守り続けけてきたsexy zoneとゆうグループが今度は中島くんを守ってくれるはずだから。

きっと風磨くんも勝利くんも
聡ちゃんもマリちゃんも
中島くんがグループに頼る、そんな未来を待っていてくれてるんじゃないかな。
そんな日が一日でも早く来てくれたらなあ。








少しずつ試行錯誤しながらも掴み始めた
キミが思い描く中島健人とゆう輪郭。
ボヤけていた輪郭が少しずつくっきりしてきた。


中島くんは人の顔を見るのが誰よりも好きな人。
コンサートに行くたびに強く感じる。
笑った顔も嬉しそうな顔も泣いた顔も、きっと中島くんは見ていたい人。

特に今回は歌詞に想いをのせて表情を変化させて
そして、
ファンの顔を一人一人しっかりと見ていた姿を見て
本当にこの人は人が好きなんだなあって感じてた。




ファンサマシーンだなんて言われていた時期もあったけど、わたしは今の中島くんの方がずっと好き。
しっかりとファンの顔を見て、目を見て、表情を見て、
これ以上のファンサがどこにあるんだろうかって思う。

うちわを見るより顔を見るって、なによりも素敵なことじゃない?






もっともっと
大きい声と大きい好きを伝えていけたらなあ。


悔しいことがあったとしても、その時のことを思い出してくれればいいと思うことが増えていけばいい。
コンサートのオープニングでもいい、なんでもいい。
とにかく大きな声が中島くんに届くように。

誰にも負けないくらいの大好きがキミに伝わればいい。
愛が溢れていけばいい。

そう願わずにはいられない。
















これだけダラダラと書き続けたけど、
わたしが言いたいことはただ1つ。







"キミが誰よりも幸せでありますように。"




これだけです。