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ツアーも終わってひと段落。
なんだか中島くんに愛を叫びたくなったから
久々にブログ書こうと決めてこうやって書いてみるね。
何から書こうかなって考えると、書きたいことが多すぎてまとめられる自信ないや〜(笑)多分ただ長いだけのブログになると思うけど結局自己満だしね!!笑
ツアーお疲れ様
今年の中島くんもたっくさんカッコ良くて、
たっくさん好きが積もったコンサートでした
大好きな人が誘ってくれた新潟
ホームな横浜
急になかじまに会いたくなって飛び込んだ長野
それぞれに中島くんとの楽しい思い出があって
幸せが詰め込まれすぎてたなあ
どこから触れればいいのかわかんなくなっちゃったから
まずソロからにしようかな!
becouse of 愛
sorry , but i love you
kttをこれでもかとゆうぐらい駆使して
アルバムが発売される前から伏線を敷き
ツアーが終わるまで常にkenteaserを更新し続けてくれて
ずっとワクワクしっぱなし
制限がある中で最大に出来ることを考えて、
それを発信続けてくれてそれも含めて思い入れのある一曲になったよ
それを踏まえた上での
candyの白健人から始まるワクワク感
すぐに暗雲立ち込め始めて現れる黒健人
曲の世界観へ一気に引きずり込まれていく感覚になる映像から現れた中島くんがあまりに異様で何度見ても慣れなかったなあ
言ようとしてることはわかるけど
核心はわからないままで
でもわからないこともあっていい
正解を知るのは中島くんだけでいい
白健人が意味する明るいはずの仮面も
黒健人が抱える孤独葛藤も
そんな二面性に挟まれた主人公のもがき苦しみ、
そしてそれを救うのは愛しかないんだと叫ぶ中島くんも
そんな三者三様のようなソロ曲で重かったです。←
世界観大好きでした。
ソロが増えるたびに曲や音にこだわりを強く感じるようになって、重低音が強いなって思いながら聞いてました
ただ。
白健人はいい人なのかな?
黒健人は白健人を取り込めば幸せになれると思ったのかな?
乗っ取ったのはどちら?白?それとも黒??
どちらもあるから中島健人なんだよ、それでよくない?
そんなことをぼんやり考えながらオーラスに公開してくれたpvを見てほんのすこしだけの答え合わせ
これがmissionからの続編でしかも三部作の二部作目だなんて、三部作目ってどうなっちゃうの?!って気になって仕方ない。
ツアー全体としては、
とにかく楽しかった!!!!!!!!!!!
これに尽きます。
まず新潟でセトリも分からずなんの情報も入れないで入ったんだけど、とにかく楽しいこと楽しいこと!
恋が始まるよーー!!!とかあんなふざけた演出ある!?
ちっさいランドセルむぎゅむぎゅしょって、黄色いシャツをこれでもかとハイウエストinして、雑に履いた靴下の長さが左右違ってて、脚長すぎてウエストなくって逆に残念スタイルブスで、なのにお顔は当たり前にちょーイケメン!
そんななかじまに笑い転げて楽しむしかないしょー!!
一緒に縄跳び数えるしかないしょー!!
ゼンゼンカンケイナイでは、チャラついたティアドロかけた奴が出てきて謎のことばっかし続けてそれも腹抱えて笑って好きすぎてバカすぎてはしゃいだし
なんなら、ハンズアップでもはやテンション崩壊してソロダンス好きだったし
ってとにかく楽しくて楽しくて
そんなことを続けた二日間楽しい以外ない!(笑)
雨風すごくて冬並みの気温は酷かったけどね
新潟は大好きな人と大好きな人を見れたんだもん、わたしあの空間で世界一幸せものだったと思うよ!!
好きな人とこんなに近くで一緒に笑いあえてるってわたしにほ奇跡でしかないんだ
奇跡って願ってるだけじゃ舞い降りてこないから
掴みに行って初めて得られるものが奇跡であり
その奇跡が幸せを呼び込んでくれるもの
誰もが手にするものなんかじゃないよ
そして新潟のベストなかじまは
アンコールのトロッコでめちゃくちゃ見やすい場所で止まってくれて、お尻向けられちゃうのかな?って不安になりながらもなかじまが前に来たからはしゃいでケンティー ケンティー って飛び跳ねながら歳を忘れてはしゃいだこと。
なかじまが笑ってるお顔が何よりも大好き!
カッコつけてるお顔よりも、
ただ自然に笑ってるなかじまが大好き
笑ってるお顔見れるとちょー好きー!ってなる(笑)
あの時のなかじまのほんとーの笑顔今でもちゃんと思い出せるし、あの時の自分のはしゃぎ具合も一緒に思い出しちゃうぐらい!
お尻向けられてたら悲しくて泣いちゃってたけど、ずっと体こっちだったから目一杯ケンティー !って叫んで手振れて嬉しかった!!
あと、ふわりと触れるけど、
海浜っていうのやめれる?←風磨くん風笑
横浜は新潟と日にちがあんまりあいてなかったから完全に新潟の楽しさを引きずりすぎて終始やばいやつ。
奇跡で制作開放席も当たって自分の入りたいと思う席網羅出来た
メインステから一番遠いスタンドのど真ん中ど中心に入れたのが何より嬉しかったなあ。
当たり前にステージとの距離は一番遠いからちょびっと寂しくなったりもしたけど、コンサート全体を見れたし良かった!
unstoppableのレーザーも、青い恋人の白ジャケットを片方だけ羽織ってる姿も、あの席ならではの見方が出来て、横浜1だったかもー!!!
雪色ヘアで白ジャケットを片方だけ羽織ってマイクスタンドで歌う中島くんキラキラしてて儚くて眩しかったな
ただなにが嫌だったって周りがみんは座っちゃってて一人で立ってるわたしが孤独を感じてたから、そこは許さないから←
コンサート中はmc以外絶対に座らない!をモットーにしてるのでいくら浮こうが絶対に座らない!!
ってやってたら、楽しく騒げすぎたあざます
結局どこの席でも楽しんでたんだけどね(笑)
あとは最高の長野ね(笑)
直前になってどうしてもなかじまに会いたくなって、新幹線だけ押さえてチケット持たずに手ぶらで乗り込むってゆう完全頭おかしいやつ
でもちゃんと奇跡は起こって二回入れたしなんなら席凄かったからね!デジチケを味方につけた!
あんな通路に近いお席くると思ってなかったからもっと可愛い顔面してたらって悔やんだけど仕方ないわ、そうだった元からこんな顔なんだったわ
あんな花道目の前ってありえる?!運使い切った気分!!
カラクリのときに中島くん目の前通ってあの時は絶対に目合ってた!!それで頷いてくれて席に舞い降りていった←
笑ってくれなかったの残念、、
あの距離で微笑まれたら死んでたなあ笑
ただあの席いると常に見られてるような気持ちになるから背筋も伸びたよねえ。顔緩みっぱなしだったよねえ。
なかじま近すぎてかっこよすぎて、同じ人間なの?!なんなの!?!ってずっとなっちゃって、常に楽しかった。
でもきっと目が合っていたのは間違いないよね!←言い聞かせ
二公演目は隣の子も中島担でしかもめちゃくちゃいい子で、その子がなかじまが見たな?!って瞬間一緒になって喜んじゃった(笑)
行ってよかった会えてよかった
薬指に指輪してるのドキドキした!
髪色を変えイヤカフをしブレスレットをし
いつもの人差し指にプラスで薬指に指輪
着実にチャラティーになってるなかじま最高すぎ!
自分をめいっぱい楽しんでるなかじま好きだ〜!
キミが走り抜いた先に希望は必ず存在してた。
それが今
時に迷って足を止めたくなっても立ち止まる事すら出来ず
ただただ脇目も振らず走り抜けていたあの頃も
傷つきながらボロボロになっても
どんなにトゲのついたままの薔薇を差し出されようと
笑顔でいてくれたあの時も決して無駄なんかじゃなかった
走り抜くことでしか守れなかった弱さも
立ち止まることで守り抜けた強さも
全部キミがキミでい続けようとしたから
選んだものに理由があるように
選ばなかったものにも理由がある。
全てを抱えようとして手の隙間から零れ落ちていくホンモノをただ黙って見てる時期は終わった
失くしてはいけないもの
本当に必要なもの
必ずキミの手のひらにはホンモノだけが残る
もし不本意に落ちてしまったカケラがあるのならば
きっとそれはキミの足元で綺麗な花を咲かせているはずだから
それに後ろを振り向いたとき、
落ちてしまった荷物をメンバーがひろってくれていたんじゃないかな
もう一人だけで戦ってるんじゃないって、誰よりもキミが感じているはず
そうやって残ったものこそがホンモノであり
キミを守る矛となり盾となる。
ね、わたしの言った通りでしょ?
いろんな感情に押しつぶされそうになって
全部を投げ出したくなる時もあっただろうけど
それでもここまでやってこれたのは
キミが信じたキミがなによりも正解だっだから
キミは誰よりもキミを
理解して大切にして愛してこれた
黒くてもいいんじゃないかな。
みんなが望むものが白だったとしても
自分の気持ちに嘘をついてまで白であり続ける必要は無いし
無理に白と黒を混ぜ合わせる必要もない。
白は白であり、黒は黒
白と黒を持ち合わせて初めてキミは成立していく
未完成に完成させていく
その割合を少しずつ変えて行くことが
きっとキミ自身を救う糧になる
白にはまる中島くんも
白にはまらない中島くんも
白にはめようとする中島くんも
白にはめない中島くんも
どれをとっても中島健人であり
生身の人間である中島くんであることに変わりないんだよ
もしも黒が嫌だとゆう人がいるなら
その素敵な笑顔で手を振ってあげなさい
"またいつでも帰ってきてね、待ってるよ"ってね
わたしは黒だろうと白だろうと、
キミが愛するキミであるならどんな姿でも好きでいる。
こんな場所でしか伝えられない思いを抱えて
こんな場所だからこそ叫ぶことのできる好きを
変わらずキミに伝えていきたい
キミが右だとゆうなら
キミのためにわたしは左を覗いてみるから
キミが立ち止まりたいとゆうなら
キミのためにわたしが歩けるように手を引くから
キミがもう笑えないとゆうなら
キミのためにわたしが笑い飛ばしてあげるから
キミが頑張れないとゆうなら
もう頑張らなくていいんだよって背中をさすってあげるから
キミがもう走れないとゆうなら
キミの気が済むまでまた走りたいと思えるその瞬間まで側にいるから
そうやってこの場所でキミを好きでいる。
どこにもいかないよ、ちゃんとキミだけを見てる。
時に隣を歩いて
時に前を歩いて
時に後ろを歩いて
そうやってキミが在りたいキミで在り続けられるよう
願っているから
照れ臭くて言えなかったけど、
ほんとーにキミしか今は見てないよ(笑)
寄り道も浮ついた時もたしかにあったけど、それでもまっすぐ帰ってこれたのはキミが変わらず光り続けてくれてそれを目印にここまで歩いてこれたから
時にその光がとても眩しすぎて目を向けることすら出来なくて逃げてたときもあったけど、今はちゃんとその光だけを目印に歩いて行こうと誓った
前を常に向いていなくてはいけない
上を見るもの
下を向くことはいけない
と思っていたわたしに野に咲く花は下を見ることでしか気付けばないとゆうことを教えてくれたのは紛れも無いキミでした
この先どんなことがあろうと
よそ見なんてしないでキミだけを見ていく
何年先でも何十年でもいい、
交わることが出来るならばその時を待ってるって決めた
もしその手を掴むことができたのならば、なにが起きてもその手を離すことのないように強く握っているから
何年も未来のない未来を待つのもいつものことで
ここまで来たら10年も変わらないよ(笑)
未来のない未来を待つぐらいなら
未来を創り出せる未来を掴み取りにいきたい
お互いの人生を1つでも後悔のないように
胸を張って幸せだと言えるよう
そんな未来が待っていますように、と願う
今回楽しくなりすぎてあまり記憶ないんだけど(笑)、
それでも全身全霊をかけて中島くんを見てたよ
どんなに近くに誰が来ようと遠くにいる中島くんを一生懸命見てた
うちわもないペンライトだけのわたしだから
中々ファンサなんて貰えなかったけど
きっと中島くんのことだから見てはくれていたんだろうなあなんて思うこともたくさんあって、ステキな時間をありがとう。
遠くでファンの子に笑いかけてるの見ると
わたしにも!笑って欲しい!!って思うのが本心じゃない?笑
でも全然笑ってくれなくて、悲しかったなあ。
手とか一生懸命振ったつもりだったんだけどダメだったなあ。
まだまだ伝わりきれないのかな。(笑)
修行しますわ!
次のコンサートは中島くんから笑顔が貰えるように
欲を言えば手を振ってもらえるように
わたしも今回以上にたっくさん笑うし手も降るしケンティー !って叫ぶね!!そしたらそれに応えて欲しいな!
あと右分けね!真ん中分けも好きだからいいんだけど、右分けに勝るものはないよ!!何回か途中から右分けで出てきてくれたとき、ほんっとに嬉しかったんだからー!
なけじまは右分けがいいよ!絶対ね!!
また会うことがあったなら、
右分けの中島健人にめいっぱいの愛を叫ぶよ
そのときは笑ってね!手を振ってね!!
雲一つない笑顔で。
ブログっていつも書こう書こうと考えるんだけど、
まずこの書き出しのところでいやに照れ臭くなるとゆうか
書き始めがわからなくていつも書きたい内容だけあれやこれや浮かぶのに辞めちゃうんだよね。
、、ってゆう書き出しから始めてみるね。(笑)
最近その顔が曇りだしたのはいつからだろう。
そんなこと遠の前から気付いていて、でも、あえて触れずにきた。ここ最近の雑誌の顔を見て、ファンがいう言葉と真逆の感情しか浮かばなかった。
ねえ?大丈夫??
誰もよりもプラス思考で
誰よりもポジティブな
キミ
でも
誰よりも悩んで
誰よりも繊細な
キミ
感情豊かで
時に
大口開けて笑って
すこし口角を上げて笑って
眉毛を上げて笑って
ただひたすら笑って見せて
時に黙り込んで
時に怒って
時にとんでもなく落ち込んで
たくさんの表情を見せてくれるキミの
どの顔も好きだよ、カッコいいよ、と、褒められるようなファンじゃないんだ、わたしは。
それがダメだなんて否定するつもりもない。
だってキミが覚悟を決めて誇りをもってることを否定なんて絶対にするつもりはないから。
だからこそずっと心の中に溜め込んでる思いがある。
わたしは友達がいないから、自然と話せることも狭まってきて
相手を分けなければ話せない内容もある。
もちろんキミのことも。
ただ好きだ好きだと話せる友達はそうはいない。
ツイッターでこうやってオタ垢をやっていても、すべてを書こうって気持ちにはなれなくて、何でも好きを呟く場としていたはずなのに、見ないように通り過ぎた思いがたくさんある。
やらない後悔よりやる後悔
だと座右の銘があるんだけど(笑)、
これがなかなか当てはめられないから苦しい。
こいつ泣いたな って思ったって
こいつ今死ぬほど落ちてるな って思ったって
それをもしキミが隠したい気付かれたくない
なにより触れて欲しくないなら
そのまま気付かないフリしてそのまま通り過ぎる感情にすればいいんだ、と思うことが多い。
だから、答え合わせとして
後から語られるキミの口から語られる当時のこと
を読むたび
ほら、やっぱりね。
だなんて思うことたくさんある。
たしかにその時にわたしが口にしていれば
後出しではなく
答え合わせではなく
ただ純粋にキミのこと良くわかってるんだよ!
よーく見てるよ!
ってアピール出来るのだろうけど、
誰に向けてのアピールで
誰に向けての自慢なのかわからず
なにより
キミが隠したいことだったらわたしはあえて触れたくない
って感情が強くある。
だからこそ言葉にしない後悔だって同じぐらいある。
あのとき伝えていたら、あのとき書いていたから
だなんて何度もあるよ。
やらない後悔が存在することぐらい昔から知っていて、
伝えない思いは思っていないことと同じことぐらい
遠の昔から知っている。
それでもやっぱりキミが大事に震える手で
必死に守ろうとしているものを
自分のエゴだけで壊そうって思えなくて
その震えた手を黙って見ることしか出来なくて
キミの口から話せる日がくればいいとただひたすら願うだけ。
雑誌でもラジオでもなんでもいい、キミが話せると思える日が来るのをただ待つだけ。
遠くから一生伝わることのない好きを
こんな場所から叫び続けていくしかないんだ。
だなんて、
そんなスタンスになったのはいつからだろう。
それが積み重なって何度も一人で抱えただろう。
泣いたね
辛かったね
落ち込んでるね
わたしはわかっているよ
って言うのは簡単で
でもそれを言っていいのか悪いのか
すごく頭を使うし
もしそれが間違っていたとしたらとても失礼だし
って葛藤ひどくある。
だから黙っていた方がいいんだ、って。
ファンが褒めて褒めて褒めてくれてるのにただわたしだけがいつもマイナスに捉えてしまうのってキミが望むことなのかって
常にキミのことを考えているよ。
書いてないからって気付いていないだとか、
なにも思っていないだとか、
そんなことは全くなくて
常にキミの望むことがなんなのか探してる。
この流れ(?)で言わせてもらうとね?
わたし中丸好きじゃん?←
中丸しか好きじゃないし
中丸さえいればいい
ってスタンスは昔から変わらない。
それは中島くんを好きな今この瞬間もそう。
ただ
絶対に勘違いして欲しくないのは、
中丸はわたしにとっての指標であり道標であり
青春そのもの
人生なんだよね。
いつから好きだと思ってんの?(笑)
わたしが中学入ったぐらいだから人生の半分以上に
中丸が存在していて
KAT-TUNが当たり前のようにそこにいる。
歴史が違うんだよ、中丸と中島くんは。
中丸は初めてわたしが好きになった人で
わたしの青春そのもので
わたしが誰よりも長い時間好きでいる人。
そんな人と中島くんが並ぶことは一生ない。
少なくともわたしは中丸と中島くんを並べる気もさらさらない
なぜなら、中丸はわたしの中で絶対的であり
誰にも負けない場所の人だから。
それは世間でいう神的存在であり、なににも勝る存在
中島くんが負けてるとかそんな簡単なことじゃなくて
中丸はもう全く別次元で存在する人。
比較対象じゃないんだ、中丸雄一ってゆうやつは。
だから中丸のことは大好きでいるのは当たり前だけど、
完全に美化しすぎていて
中丸を見れば中丸しかいないー!!
中丸の話になれば中丸だけいればいいー!!
だなんて言葉並べちゃうけど、
それと同じだけ当たり前に自分の中に存在しすぎて
無関心なことたくさんある。
中丸に関すること一切おわないからね、わたし。
雑誌もテレビもなにもかも。
買わないし見ないしチェックもしない。
なんならライブDVDだって買ったっきり見ないものもあるしね(笑)
そうやって謎のポジションで中丸を愛してます。
それと比べて
、、
いや、まずこれが嫌なの。
中丸と中島くんを比べることが嫌。
中丸は中丸でしかないし
なかじまはなかじまでしかない
比べることも重ねることもないよ。
でもこの際だから言うとしたら、
中島くんはわたしの人生に急に出てきた普通の男の子。
初めはなんだこいつって思ったけど、
影で傷付いてるのを見て
無理に笑っているのを見て
コンサートでの姿を見て
いろんな感情を覚えて
中丸とは全く違った好きを教えてくれた人。
同じ好きであっても
言葉にする強さも
言葉にしない強さも
ただただその時がくるのを待つ忍耐力も
言葉にして伝えれば良かったってゆう後悔でさえ
全部全部中丸じゃなく中島くんが教えてくれたこと。
ありがとうってたくさん伝えたいよ。
伝えたいこともたくさんある。
いつかもっと伝えられることがあるならば、
ちゃんと伝えたいって思うことばかり。
最近元気ですか?
迷いがあるみたいだけど、それはそんなに辛いことですか?
本来のキミは
ポジティブなはずで
でもね。
誰よりも冷静にいろんな物事を見ることが出来て
誰よりも相手の立場にたって物事を考えられる人
そしてなにより自己犠牲の上で
全員の幸せを願える人。
なによりも感情豊かで
泣き虫で
急いで大人の階段を駆け上っただけで
中身は誰より子供で幼くて
でも誰より大人の考えが出来るキミ
だからこそいろんな角度から物事を分析してしまって
いろんな事態を想定して
すごくマイナスな面を真正面から受けてしまうことも
わかっているつもり。
でも世間の求める中島健人が
勝手に独り歩きをして
その現実との差に苦しんだ時期もあったこと
それが今では
アイドルの仮面と
中島健人の仮面との
境界線をなくし始めていること
痛いほど伝わってきているから。
本来とても真面目でネガティブな一面を持つキミだけど
それを跳ね除けるように
プラス思考でいられるように
何事も前向きに捉えられるように努力していること
わたしは感じているから
今はそんな時期なのかもしれないけれど
とっても心配して
でもキミだから大丈夫だ、とそう信じているよ。
言葉にしないと思っていないことと同じ
何度もそう言ってきているけど、
これだけはわかってほしい
常にいろんなアンテナをはって
キミの一喜一憂にわたしは一喜一憂しているよ。
言葉にしてないことのほうが遥かに多い中で
中島くんだけを見てることわかってほしいなあ。
勘違いしないで欲しいなあ。
真っ直ぐ好きでいるし
今までも今もこれからも
たくさんたくさん中島くんを好きでいるよ。
言葉にしないことが多い中で
どうしても言葉にしたいと思って
精一杯伝えたい言葉を
一点の曇りもなく真っ直ぐと
ただそのままに受け取って欲しいなあ。
わたしは何があったって
中島くんの味方でいる。
誰かがYESと言ったって
中島くんがYESと言っていたって
もし中島くんの目の奥にNOが少しでも存在するならば
わたしは大きな声でNOと叫ぼう。
だからね。
中丸さえいればいい
ってゆうわたしの気持ちもわかってね?(笑)
中島くんしか見てないよ、わたしは。
矛盾の上で、真っ直ぐ中島くんを好きでいるよ。
これから映画の宣伝や年末年始の特番で忙しくなっていく頃だけど、少しでも早く元気なお顔で
出来るなら
右分け真ん中分けで
ウェーブヘアがいいなあ。
気合いを入れるときに左分けするのわかってるけど、
右分けウェーブななかじまが大好き。
一日でも早く
曇り一つない素敵な笑顔が見れること待ってるね。
ハイヒールとわたしとこの夏のこと。
もう夏が終わっちゃったんだね。
なんだか夏が始まる前はまだまだだなって思っていたのに、気付けばあっとゆうまに夏が通り過ぎていった。
ソロコンだけで考えてみれば、
今年のソロコンも終わって、
去年のあのソロコンからは1年が経っているんだね。
この1年、あっとゆうまで、
でもかけがえのない毎日だった。
キミの幸せを願わなかった日は1日も無かったよ。
何気なく過ごしてきた毎日だったけど、
実はすごく悩んで苦しんで考えてきた。
だからわたしなりにいろんなことを心に秘めて覚悟を決めて中島くんのソロコンを観た。
気付いていたのに気付かないフリをしていたこと
気付かなかったことに気付いてしまったこと
気付いていたからこそ確信したこと
そんな風に中島くんを見てた。
中島くんが見たい世界はなんなんだろう
連れて行きたい世界はどんな景色なのだろう
そして
その原動力となるものはいったいどんなものなのだろう。
その時にわたしはどこにいて
誰となにを見てるんだろう、って。
前にツイートしたディア ハイヒールの記事。
わたしにはまだまだ理解できないことばかりで
ソロコンで見た彼の姿を重ねてもなお飲み込めなくて。
もう少しだけ早くこの記事に出会っていたら、少しは見方やベクトルの向け方が変わっていたのかな。
わたしはこの曲の思いの重さを知ることはこの先もない。
知らなくていいことだとすら思ってる。
ただね、わたしにとってもとても大事な曲であることには変わりない。声にならない声や、伝えてはいけない心が、この曲を聞くたびに溢れ出すから。
この先も知らないフリをし続けて、このままでいればいいのかななんて思ったズルい情けない自分がそこにはいて。でも中島くんは、自分の気持ちから目を逸らすことなく、この曲を大事だとゆう。噓偽りないあの目が忘れられない。
弱いわたしなんかとは大違いだ。
初めてCDで聞いたあの日
初めてコンサートで歌ってる姿を見たあの日
テレビで披露したあの日
ソロコンで薔薇を持って歌ったあの日
もうこれで最後だと何度思って目に焼き付けて来ただろうか。テレビで見た中島くんは、この曲をなぜか二回歌っていた。今だから言うけど、同じ曲を二回歌うことってすごく珍しいよね。
あの2回目の顔、何度も思い出して泣きそうになる。
少しだけわたしの話をさせてもらうと
わたしの大事な人はわたしを置いて、わたしの知らない世界へ行きました。もう会うことはなくてもう会えることもない。何があってもわたしの味方でいてくれた人です。
もう結婚なんていいや〜なんて開き直ってはいるけど、わたしだって幸せになりたいって思う瞬間はたくさんある。
でも。わたしが一緒に幸せになりたいって思う人ってこの先も揺らぐことなくもう決まっているんですよね。笑
だからこそ。
中島くんにだけは幸せになって欲しい。
一ファンの願いなどちっぽけなものですが、
わたしは心の底から彼の幸せを願っているよ。
彼の幸せがアイドルとしてなのか、それとも1人の人間としてなのか、わたしにはわかりません。彼の望む未来がどんなものなのか、わたしは知る術などありません。ただ、彼の笑顔だけがわたしの幸せであって、わたしの未来なんですよね。
キモいでしょ?わたし。
リア恋なんてとっくりに通り過ぎて、本当の痛い子なんですよ(笑)すごい域まで達してます。
、、まあ、知ってるか。(笑)
ソロコン最終日、ディア ハイヒールを歌う背中を見て
横浜公演を思い出した。
あの日もわたしの席からは背中しか見えなくてずっと背中を見てた。"ああ、あの時と何も変わってない"なんていろんな思いをフラッシュバックさせながら見てた。
わたしにとってハイヒールは大人の女性を表すものなんかじゃなくて自分の未熟さ幼さを象徴するもの。そして絶対に敵うことのないもの。大人の女性になりたくて、どれだけ高いヒールを履いてもただの背伸びでしかなくて、いつもわたしを見てくれない人ばかりを思うんですよね。
絶対に埋まることない歳の差を嘆いて、大人になったフリをしていても、心は幼くて構って欲しいわたしを見てってガキな自分がいて。
ハイヒールは大好きで、大嫌い。
この足の痛みすらわかってくれない人なんて、
わたしの気持ちなんてわかってくれやしない。
ってハイヒールを履くたび惨めになったりもしてきた。
だけど、それ以上にハイヒールが無い自分には価値が無いような気がして。
この曲は年下の男の子が、年上の女性に恋をするお話。
その恋が報われるのか報われないのかわからないけれど、それでも少しずつ成長していく主人公の淡いそして切ない恋心を歌ったもの。
わたしはこの曲を一度でいいから、この主人公の男の子よりも年下の女の子として聞いてみたかった。
年上の女性を思うヒトを思う年下の女の子
その時どんな景色が広がっているんだろう。
どちらにせよ越えられない歳の差にそれぞれが悩んで葛藤してるんでしょうね。
なにより、中島くんが言う"青い風"を感じてみたかった。
中島くんは年上の女性を指すときに必ず"青い風"を使う。
自分ではまだまだ未熟で青い風なんて未だに吹いているよって思うのだけれど、中島くんの中では年上の女性は青い風はもう吹いていない。
その溝がどれだけ埋まらないのだろうってテキストを読むたび感じてきた。
どう見方を変えてみても、わたしは年上の女性にしかなれなくて、年上の人を好きでいる自分だけど、この女性とわたしの思う人を重ねて聞くことなんて出来なくて。
それにこんなに綺麗に描かれるほどわたしは大人な女性にはなれないなあって少し寂しくなったり。
歳の差って気にしてるだけで、本当は存在しない。
いろんな理由をつけて、自分が納得するための理由付け。
これはあくまでわたしの考えであって、わたしの逃げなんだけどね。
歳の差を気にするのは自分に自信がないから。
歳の差を理由にするのは自分の未熟さを認めたくないから。
いくつ離れてるだとか考えてるなら、その分見てもらえる努力をすればいいんだよね。でもそれが中々出来なくて歳の差に理由付けをする。ダメダメな人間です。
この1年、ずっと思ってきた。
"もう、負けないよ"と言った中島くんが
"変われるよ"と言った中島くんが
誰よりも強く自分の信じる道を歩けますように
時には弱くなって、
でもそれ以上に強さを身に纏える
そんな輝かしい未来が待っていますように
って。
そして、
素敵な優しさで包んでくれる人に大事にされますように。
中島くんだけをただ真っ直ぐに愛せる人に愛されますように。
わたしの言葉はあまりにも無力でちっぽけなものだから、どうか中島くんが信じる人だけは、彼に真っ直ぐな思いやヒカリをさして導いてあげて欲しいなってそう願って来た。
永遠の約束なんて存在しないことなんてわかっているけど、それでも永遠を信じさせてくれる人が中島くんの隣にいてくれればいいなってずっとずっと願っているよ。
わたしはそんな女性にはなれない。
きっとこの先もなれることはないでしょう。
強くもなければ、そんなに自分を強く持てないから。
いつもグラグラぐらついて、自分で決めた決心さえも一瞬で崩してしまう。自分の不安を誰かに伝染させてしまうぐらい不安定なわたしがいる。
自分では強く振舞っているつもりでも、わかる人にはわかってしまうぐらい未熟な弱さを持っていて。
なにより、わたしの弱さに気付いてしまうくらい心が綺麗な人が多すぎるんだ。わたしには勿体なさすぎる。
いつでもわたしがいるよって言ってあげたいのに、不安にさせてしまう。
いつだってわたしは誰かを傷付けることしか出来ない。
わたしの"好き"は必ず誰かを傷付ける。
大事にしたいと思えば思うほど誰かを傷付けていく。
少なくていい。
その少ないモノだけを100%をかけて大事にする。
だなんて、かっこつけて、でも実際はそんな大それたこと出来やしない。
言葉にしないと伝わらない想いがあるはずで、
自分なりに伝えているつもりでも、
その言葉が知らず知らずのうちに誰かを傷付けていく。
これじゃあなんの意味もないと、何度も経験してきたはずなのに。そうやって何度も後悔してきたはずなのに。
伝えても伝えても伝わらない気持ちも
伝えたいことですら伝えられない気持ちも
全部は"言葉"の"オモイ"なんだよって知っていたはずなのにね。
タイミングだけを気にして口にしないことばかり積もっていっても、そのタイミングが2度と来ないなら、思っていることすら思っていないことと同じになってしまうのに。
嘘はつきたくなかった。
だから真っ直ぐな自分でいたかったのに、
必ず嘘はわたしにつきまとう。
バカじゃないから、いろんなこと気付いていたよ。
でもそんなことなんてどうでもよく感じたくて、自分の勝手な解釈で"まだ元に戻れるんじゃないか""やり直せるんじゃないか"って、いつだって大切な誰かを思う気持ちを忘れてしまうんだよね。
一生持っていくよ、この気持ち。
この夏がわたしに教えてくれたこと、一生忘れない。
なかじまくんが繋げてくれた出会いに一生感謝する。
わたしの初恋であり、最後の恋。
キミに伝えたことも見せたかった世界も嘘じゃなかった。
あなたに伝えた大好きも1ミリも嘘じゃないんだよ。
信じてもらえないけど、大好きに嘘なんて1つもない。
いい人間じゃないなんて言葉言わせてしまってゴメンなさい。わたしの方がよっぽど汚い人間なのに。
いつだってわたしは無力だ。
だからね、せめて、みんなの幸せを誰よりも祈らせてください。
あなたも、
そして傷付けてしまった大好きな人も
そしてけんとにも。
幸せが満ち溢れる優しい未来がこの先に待っていますように。
それだけをわたしは祈ってここから好きを伝えていくよ。